名古屋 シャア専用ガンダムバー[クワトロ・バジーナ] - クワトロ・バジーナとは[シャアの新たな生き方、クワトロ・バジーナ。]

名古屋 シャア専用ガンダムバー[クワトロ・バジーナ] クワトロ・バジーナとは

シャアの新たな生き方、クワトロ・バジーナ。

〈シャア〉と同じく〈クワトロ・バジーナ〉の名もまた、多くのガンダム・ファンにとって特別な存在と言えるでしょう。

ジオンが連邦にしかけた1年戦争の後、連邦軍に潜り込んだシャアが用いた、“4”を意味する【クワトロ】という名。

本名、父が暗殺された後の亡命時の〈エドワゥ・マス〉、そしてジオンに潜入した際の〈シャア・アズナブル〉に次ぐ第4の名であることから、シャアは己の過去を消し去るのではなく、あるいは隠すのでもなく、そこに新たな人生を重ねることを選択したと捉える事もできます。

クワトロ・バジーナとして連邦軍籍を得たうえで、彼が参加した組織、エゥーゴ。
それが連邦を打壊するための組織ではなく、極端なスペースノイド差別を行うようになった連邦とその実行部隊であるティターンズに対抗するものであることから、〈クワトロ・バジーナ〉は復讐者でもジオン復興主義者でも、さらには人類の革新に主眼を置く革命家でもなく──むしろそのような立ち位置すら飛び越え、人道的視点に基づいて動いた1人の男であったと視ることも可能でしょう。

もちろん、赤よりなお目立つ金色の機体【百式】を己の専用機として使うなど、かつて《赤い彗星》と恐れられたパイロットとしての面も見過ごせません。
また、ダカールの連邦議会において、父の名、己の素性、そしてシャア・アズナブルの名も明かした上で、人と地球についての演説をぶち上げた革命家でもあります。
しかしそれ以上に、以前にも増して人間味を増し、弱さを隠すこともなくなったクワトロ・バジーナに、生身の1人の男の生き様を見いだせるのもまた、シャア・アズナブルという男の魅力のひとつなのです。

HOME > クワトロ・バジーナとは > シャアの新たな生き方、クワトロ・バジーナ。